<そのままの うつくしい くらしの ありよう>
<素のままの 美しい 暮らしの 在り様>
<素 美 暮 so bi bo>
エコミュージアム(地域まるごと博物館という捉え方 発祥地フランス)という観点から
小菅村を<日本村>という冠で発信していこうという研究グループがあります。
村内の任意団体でミューゼス研究会といいます。
<そのままの うつくしい くらしの ありよう>とは、
このような活動を通して再発見する世界、
と勝手に共感しているのですが・・・。
同研究会でご指導くださっている
東京学芸大学 民族植物学研究室 木俣 美樹男先生の企画による連続講義、
「多彩なアプローチによる環境学習 2011」のキャッチコピーが<so bi bo>であり、
小菅村でのご研究もその一部ともなっています。
皆様と共有できたらと思いご紹介させていただきました。