投稿者: 葉山ひなの
画家、アーティスト。研究会ROOTS LABのメンバー。主に油彩作品を制作。
武蔵野美術大学にて2017年に学士、2019年に修士を取得。卒業制作において優秀賞を、修了制作で研究室賞を受賞。2015年、2019年に国際公募展アートオリンピアに入選している。2018年に政府の助成金を受けロシア、サンクトペテルブルク美術大学を訪問。ロシアと日本の若手作家によるグループ展「克服」に出展。同年シンガポールにてアートキャンプ「Tropical Lab12」に参加し、グループ展「Sense」に出展。2019年、The Denis Diderot A-I-R Grantを受賞しフランスにて滞在制作「シャトーオルクボー」に参加。また、スイス・ルツェルンのギャラリーNetwork of Artsで個展を開催。2020年に同ギャラリー主催のグループ展「International and Different」に出展。現在、神奈川県を拠点に制作活動を継続している。